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  • 2024年11月1日 石油化学会発行のペトロテック誌11月号に定金教授が寄稿した時評「広島大会(第54回石油・石油化学討論会)に向けて」が掲載されました。
  • 2024年10月31日 津野地助教がNIMS井出教授と行った、層状チタン酸塩の構造転換に関する論文がSmall Methods,に受理されました。
  • 2024年10月30日 津野地助教がインドのMahuya Bandyopadhyay准教授と行った、亜鉛錯体修飾細孔材料による色素の光触媒的分解に関する論文がEnviron. Sci. Pollut. Res.に受理されました。
  • 2024年9月25日 李君が行った空気からの二酸化炭素化回収(DAC)用吸着材合成における三次元細孔構造を活用したシランカップリング剤の使用量低減に関する論文がLangmuirに受理されました。
  • 2024年9月12日 山西君の留学体験記が超セラミックスのNews Letterに掲載されました。
  • 2024年9月3日  異なる種類の金属イオンを含む分子の構造と合成戦略に関してまとめた湊助教の総説論文がChemPlusChemに受理されました。
  • 2024年8月29日 津野地助教が山口大学の森口さん、綱島准教授と行った、メタルフリーペロブスカイト(H2dabco, H2hmta)NH4(BF4)3のメカノケミカル結晶化に関する論文がChem. Commun.,に受理されました。
  • 2024年8月27日 津野地助教がNIMSの井出博士と行った、層状ケイ酸塩におけるMOF-likeゲート型吸着に関する論文がACS Appl. Mater. Interfacesに受理されました。
  • 2024年8月6日 応用化学プログラム池田研との共同研究論文がACS Appl. Mater. Interfaceに受理されました。
  • 2024年6月26日 津野地助教とAmen研究員が行ったイオン液体担持メソポーラスシリカのCO2吸着特性に関する論文がJ. Ionic Liquidに受理されました。本研究はインド IITRMのMahuya Bandyopadhyay准教授との国際共同研究です。
  • 2024年6月24日 湊助教が日本生物工学会の第32回生物工学論文賞を受賞しました。     
  • 2024年6月24日 馬越さんの溶媒和Ba2+の配位構造制御に関する論文がChem. Lett.に受理されました。
  • 2024年6月19日 武君の有機配位子を導入した欠損型ポリオキソメタレートの合成に関する論文がChem. Lett.に受理されました。
  • 2024年6月17日 津野地助教とAmen研究員が行ったチタン固定化層状ケイ酸塩HUS-7を用いたCO2の光触媒還元に関する論文がChemSusChemに受理されました。本研究はチェコオストラバ大学のRickaさん、Kočí教授との国際共同研究です。
  • 2024年6月15日 応用化学プログラムソフトボール大会、定金研究室、昨年に引き続き2連覇しました。 研究室Xはこちら
  • 2024年5月21日 Ndaru君のメチルアンモニウムモリブデート合成論文が、Inorg. Chem.のsupplementary Journal Coverに選ばれました。橋本さんに作ってもらった切り絵に熊谷さんと宮本さんが切ってくれた構造の絵を載せました。写真は李君が手伝ってくれました。
  • 2024年5月7日 Ndaru君のメチルアンモニウムモリブデートの合成に関する論文がInorg. Chem.に受理されました。 Sugiarto君が単結晶構造解析、志野木君がコロナウイルス観察、湊先生が元素分析を行いました。宇部高専の藤林先生、神戸高専の小島先生、広大理学部の西原先生と井上先生、広大医学部の坂口先生、東浦先生と山本さん、京都大学のTassel先生、Caoさん、Zhuさん、生方さんと陰山先生との共同研究です。
  • 2024年5月7日 大西さん、園田君と津野地助教が行ったテトラエチルアンモニウム水酸化物を用いて合成したCHAゼオライトの結晶化メカニズム、構造解析およびNH3-SCRへの応用に関する論文がChemCatChemに受理されました。本研究は北海道大学清水研究室、東京大学小倉研究室との共同研究です。また本論文の内容はFront coverに採択されました。
  • 2024年3月25日 李君のアミン修飾メソポーラスシリカCO2吸着材におけるシランカップリング剤の使用量低減に関する論文がJ. Porous Mater.に受理されました。
  • 2024年3月1日 研究紹介が文部科学省/日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革(A)超セラミックス:分子が拓く無機材料のフロンティアのニュースレターに掲載されました。
  • 2024年3月1日 Sugiarto君の遷移金属を導入した新しいポリオキソメタレートに関する論文がInorg. Chem.に受理されました。金沢大学の三橋先生との共同研究です。
  • 2024年2月21日 化学同人月刊「化学」に湊助教の研究解説記事が掲載され、表紙を飾りました。
    タイトルは「金属カチオンを接着剤代わりにして分子どうしをくっつける」です。
    "https://www.kagakudojin.co.jp/book/b642236.html
  • 2024年1月5日 津野地助教がトルコのEsmail博士、NIMSの井出博士と行った、単原子Pd触媒によるギ酸からの水素生成に関する論文がACS Appl. Mater. Interfacesに受理されました。
  • 2023年12月27日 津野地助教が北海道大学のHuangさん、鳥屋尾准教授、清水教授、工学院大学の前野准教授と行った、Ga添加H-FERゼオライト触媒を用いたアミド水素化によるエタンからのアセトニトリル生成に関する論文がACS Catal.に受理されました。
  • 2023年12月1日 津野地助教がインドのRajib Bandyopadhyay教授と行った、ゼオライト触媒を用いたトルエンのアルキル化に関する論文がEur. J. Inorg. Chem.に受理されました。
  • 2023年11月29日 津野地助教が関西大学の荒木准教授と行った、リン修飾CHAゼオライト分離膜の合成とガス分離に関する論文がMater. Lett.に受理されました。
  • 2023年11月22日 津野地助教が成蹊大学の田代助教、里川教授、北海道大学の鳥屋尾准教授、清水教授、九州大学の松本教授と行った、中性条件におけるゼオライト表面でのプロトン伝導に関する論文がChemCatChemに受理されました。
  • 2023年10月31日 真殿君が合成法を見つけて上野君がワッカー反応の触媒活性を検討したH4PMo11NbO40に関する論文がDalton Trans.に受理されました。梅原君の成果も入っています。神奈川大学の石川先生と上田先生、三菱ケミカル、東北師範大学のLang先生とLi先生、Universitede LilleのCapron先生のグループとの共同研究です。     
  • 2023年10月31日 応用化学プログラムの樽谷特定准教授との共同研究成果がJ. Ceram. Soc. Jpnに掲載されました。
  • 2023年10月30日 津野地助教とAmen研究員が広島大学のPhongさん、平野助教、荻教授と行った様々な細孔構造を持ったマクロポーラス3元触媒によるCO酸化に関するに関する論文がACS Appl. Mater. Interfacesに受理されました。
  • 2023年9月29日 津野地助教がインドのBandyopadhyay博士と行った階層細孔構造を持つSAPO触媒を用いた二酸化炭素(CO2)とエポキシドからの環状カーボネート合成に関する論文がMol. Catal.に受理されました。
  • 2023年9月29日 津野地助教がインドのBandyopadhyay博士と行ったアミン修飾メソポーラスシリカを用いた廃液からの重金属除去に関する論文がEnviron. Sci. Pollut. Res.に受理されました。
  • 2023年9月19日 当研究室の湊助教が2023年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に採択されました。
  • 2023年9月6日 中国、寧波大学のZhang教授との論文が、Appl. Catal. A: Gen.Adv. Mater. Technol.に公開されました。
  • 2023年9月2日 津野地助教が広島大学のPhongさん平野助教、荻教授と行ったポリスチレン鋳型を用いて合成したマクロポーラス3元触媒によるCO酸化に関するに関する論文がACS Appl. Nano Mater.に受理されました。
  • 2023年8月25日 津野地助教がインドのBandyopadhyay博士と行ったアミン修飾多孔質SAPO触媒を用いた二酸化炭素からの環状カーボネート合成に関する論文がHybrid Advancesに受理されました。
  • 2023年7月30日 Amen研究員、津野地助教が名古屋大学の薩摩教授、織田助教、鷲山さん、大津さんと行った、様々な骨格構造を持つ小細孔ゼオライトによる排ガス浄化材料開発(Passive NOx adsorber, PNA)に関する論文がMicroporous Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2023年7月21日 金属カチオンを接着剤として見做した戦略で合成した異種金属多核構造に関する論文がAngew. Chem. Int. Ed.に受理されました。
  • 2023年7月3日 津野地助教がインドのBandyopadhyay博士と行った単核Cu錯体固定化ナノポーラスシリカ触媒によるベンジルアルコールの酸化に関する論文がMol. Catal.に受理されました。
  • 2023年6月24日 大谷君、Kumar研究員、津野地助教が行った低温再生が可能なアミン担持ゼオライトのDirect air capture(空気中からの二酸化炭素回収)に関する論文がMicroporous Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2023年6月2日 津野地助教がインドのBandyopadhyay博士と行ったイオン液体担持層状ケイ酸塩HUS-7のオキシラン開環反応への触媒応用に関する論文がJ. Mater. Sci.に受理されました。
  • 2023年5月30日 Sugiarto君の[H2P2W12O48]12-の単結晶構造解析と2量化、3量化に関する論文が,Chem. Euro. J.に受理されました。1977年に初めて報告された[H2P2W12O48]12-の本当の構造を明らかにした初めての論文です。
  • 2023年5月29日 津野地助教がインドのBandyopadhyay博士と行ったアミン官能基修飾SAPO分子ふるいの合成とCO2利用による環状カーボネート合成への応用に関する論文がJ. Porous Mater.に受理されました。
  • 2023年5月20日 津野地助教がインドのBandyopadhyay博士と行ったNi4核錯体内包シリカ吸着材に関する論文がEnviron. Sci. Pollut. Res.に受理されました。
  • 2023年4月4日 Sugiarto君、志野木君のイリジウムを含んだポリオキソメタレートの合成に関する論文がInorg. Chem.に受理されました。
  • 2023年4月3日 Sugiarto君が特別育成助教に着任しました。
  • 2023年4月3日 新4年生6人が研究室に配属されました。
  • 2023年2月20日 津野地助教がインドのBandyopadhyay博士と行ったNi4核錯体内包ゼオライト触媒に関する論文がHybrid Advancesに受理されました。
  • 2023年1月30日 津野地助教が東京大学の脇原教授、大久保教授、佐野上席研究員、伊與木講師、藤川さん、竹本研究員、と行ったゼオライト水熱転換によるSOD型SAPO-20の合成に関する論文がJ. Ceram. Soc. Jpn.に受理されました。
  • 2023年1月20日 津野地助教とKumar研究員がインドのBandyopadhyay博士と行ったZn二核錯体担持触媒に関する論文がMol. Catal.に受理されました。
  • 2023年1月13日 Ndaru君、スギアルト君、志野木君のメチルアンモニウムモリブデートに関する論文がChem. Lett.に受理されました。広島大学医学部の坂口先生、東浦先生、山本さんと大阪大学理学部の小島先生との共同研究の成果です。
  • 2023年1月11日 津野地助教がNIMSの井出博士と行った鉄酸化物(グリーンラスト)光触媒に関する共同研究論文がACS Sustainable Chem. Engに受理されました。
  • 2022年12月7日 津野地助教がNIMSの井出博士と行ったシリケートと複合化したPd触媒材料に関する共同研究論文がAdv. Mater. Interfacesに受理されました。
  • 2022年12月1日 以前フランスのLille大学から研究留学で来ていたKarenの論文がMol. Catal.に受理されました。
  • 2022年11月22日 日本化学会中四国支部大会で馬越さんがポスター賞を受賞しました! "https://apchem.hiroshima-u.ac.jp/sub/award.html
  • 2022年11月11日 灰岡君、Wihadi君、大阪大学の小島先生、高知大学の上田先生、スペインRovira i Virgili大学のLopez先生と行ったMoの入ったPreyssler型ポリオキソメタレートの研究がEuro. J. Inorg. Chem.に受理されました。
  • 2022年10月8日 津野地助教とKumar研究員がインドのBandyopadhyay博士と行ったイオン液体を担持したメソポーラスシリカCO2吸着材に関する論文がJ. Mol. Liq.に受理されました。
  • 2022年9月30日 津野地助教とKumar研究員がインドのBandyopadhyay博士と行ったNi錯体担持メソポーラスシリカ光触媒に関する論文がPolyhedronに受理されました。
  • 2022年9月15日 研究室のtwitterを始めました。@Sadakane_Lab
  • 2022年8月26日 寧波大学のZhang博士とのε-Keggin型ポリオキソメタレートに関する共同研究がInorg. Chem. Front.に受理されました。
  • 2022年8月22日 大山博士と書いたポリオキソメタレートをビルディングブロックとして利用した結晶性金属酸化物触媒合成に関するChapterが本に掲載されることになりました。
  • 2022年8月3日 Sugiarto博士のメチルアミンが配位したニッケル錯体に関する論文がEuro. J. Inorg. Chem.に受理されました。
  • 2022年7月19日 津野地助教が横浜国立大学の窪田教授、インドのBandyopadhyay博士と行った塩基または酸性官能基固定化多孔質シリカ触媒に関する論文がChemistrySelectに受理されました
  • 2022年7月17日 津野地助教とKumar研究員がインドのBandyopadhyay博士と行ったイオン性液体担持メソポーラスシリカ触媒に関する論文がJ. Porous Mater.に受理されました。
  • 2022年7月4日 Ndaru君、Sugiarto君、志野木君と広大医学部の東浦先生、山本さん、坂口先生と行ったポリオキソバナデートの研究がEuro. J. Inorg. Chem.に受理されました。
  • 2022年6月29日 津野地助教が広島FM「大窪シゲキの9ジラジ 広島大学Radio Campus」のインタビューを受けました。収録内容は7月4日(月)21:30~広島FM(78.2MHz)で放送されます。是非ご聴取ください!!
  • 2022年5月23日 佐廣君の行った新しいウイルス染色剤の研究が広島大学からプレスリリースhttps://www.hiroshima-u.ac.jp/news/70906されました。
  • 2022年5月20日 津野地助教がNIMSの井出博士と行った鉄系のUVシールド材料に関する共同研究論文がMater. Today Naoに受理されました。
  • 2022年5月17日 寧波大学のZhang博士とのε-Keggin型ポリオキソメタレートに関する論文がChem. Eur. J.に受理されました。
  • 2022年5月10日 津野地助教とKumar研究員がインドのBandyopadhyay博士と行った単核Zn錯体担持メソポーラスシリカ触媒に関する論文がMol. Catal.に受理されました。
  • 2022年5月5日 津野地助教とKumar研究員がインドのBandyopadhyay博士と行ったアミン担持メソポーラスシリカを用いた低濃度CO2吸着に関する論文がMicropore. Mesopore. Mater.に受理されました。
  • 2022年4月29日 津野地助教が大山研究室と行った水センサーに関する共同研究論文がNew J. Chemに受理されました。
  • 2022年4月23日 佐廣君が生物圏科学研究科の中井先生と河東君と行ったPreyssler型ポリオキソメタレートを用いたウイルス染色剤開発の研究がSci. Rep.に受理されました。大西さんが描いてくれたイラストも載りました。
  • 2022年4月12日 津野地助教とKumar研究員がインドのBandyopadhyay博士と行ったZn4錯体導入層状ケイ酸塩HUS-7の構造解析および触媒応用に関する論文がNew J. Chem.に受理されました。
  • 2022年4月8日 神奈川大学の石川先生と上田先生のポリオキソメタレート共同研究論文がJ. Am. Chem. Soc.に受理されました。
  • 2022年3月30日 国米君とSugiarto君が合成・構造解析に成功したピリジンが4つ結合したルテニウム4核ポリオキソメタレートの合成、構造解析および多電子酸化還元挙動に関する論文がZ. anorg. allgem. Chem.の創刊130周年記念号に受理されました。
  • 2022年3月21日 津野地助教と森君がポルトガルMinho大学のFerdov博士と行ったUV光照射下でのハイシリカFAUゼオライトの合成に関する論文がMicropore. Mesopore. Mater.に受理されました。
  • 2022年2月2日 志野木君の撮った電顕写真がテレビで使われました。http://a.msn.com/01/ja-jp/AATotA2?ocid=se
  • 2021年12月1日 津野地助教と安元君が名古屋大学の織田助教、沢辺講師、薩摩教授と行ったメタンの部分酸化用ゼオライト触媒に関する論文がCatal. Sci. Technol.に受理されました。
  • 2021年11月18日 津野地助教が広島大学先進理工系科学研究科長顕彰を受けました。https://www.hiroshima-u.ac.jp/adse/news/68135
  • 2021年11月15日 津野地助教が広島大学の中本准教授、山本教授、Shang助教と共同で行ったビスボラン修飾ホスフィンによる水還元に関する論文がChem. Sci.に受理されました。
  • 2021年11月2日 九州大学と高エネルギー加速器研究機構との共同研究がCommun. Biol.に受理されました。本論文は九州大学でプレスリリースされました。>https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/682
  • 2021年 10月29日 津野地助教と船瀬さんが東京工業大学のGies教授、横井准教授、マインツ大学のKolb教授と行った連晶ゼオライトの合成に関する論文がChem. Lett.に受理されました。
  • 2021年10月14日 津野地助教が広島大学の「特に優れた研究を行う若手教員(DR:Distinguished Researcher)」として認定を受けました。https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/68204
  • 2021年 10月6日 津野地助教が東京大学のLiu博士、脇原教授、大久保教授、佐野先生および東ソーと行った、様々な出発原料からのAEIゼオライトの形成過程調査に関する論文がPhys. Chem. Chem. Physに受理されました。
  • 2021年 8月24日 広大自然科学研究支援開発センターの宮岡先生と新里先生、首都大東京の村山先生、広大先進理工系科学研究科機械工学プログラムの市川先生、北大のWang先生と磯部先生との共同研究がACS Omegaに受理されました。
  • 2021年 8月20日 インドDehli大学のHussain准教授と広大理学部西原研との共同研究がEuro. J. Inorg. Chem.に受理されました。
  • 2021年8月12日 大坪君と津野地助教が北海道大学の安村さん、鳥屋尾助教、前野講師、清水教授と行った、Pd交換CHAゼオライトのNO吸脱着挙動に関する論文がPhys. Chem. Chem. Phys.に受理されました
  • 2021年 8月10日 Ndaru君のメチルアンモニウムタングステートに関する論文がZ. anorg. allgem. Chem.に受理されました。
  • 2021年7月29日 東京大学とグラスゴー大学との共同研究がJ. Am. Chem. Soc.に受理されました。本論文はWiley-VCHの化学分野ニュース情報配信サービスChemistryViewsでも紹介されました。>https://www.chemistryviews.org/details/news/
  • 2021年7月9日 津野地助教が8th Conference of the Federation of European Zeolite Associations (FEZA 2021 Virtual)でBEST POSTER AWARDを受賞しました。
  • 2021年5月29日 寧波大学のZhang博士との共同研究がAngew. Chem. Int. Ed.に受理されました。
  • 2021年5月26日 津野地助教が東京大学の茂木助教、小倉教授、東京工業大学の横井准教授と行ったメタンの部分酸化に活性なゼオライト触媒に関する論文がChem. Lett.に受理されました。
  • 2021年5月19日 津野地助教とNIMSのDoustkhah博士、Esmat博士、井出博士、深田博士、京都大学の冨田助教、阿部教授、北海道大学の大谷教授、広島大学の駒口准教授との論文がAppl. Catal. Bに受理されました。
  • 2021年5月6日 化学工学の祝君と後藤先生とのヘテロポリ酸を含んだ高分子ゲルに関する研究論文がMaterials Advancesに受理されました。
  • 2021年4月25日 安元君と津野地助教が東京工業大学の横井准教授、大須賀博士と行った、リン修飾CHAゼオライトのメタノール転換反応に関する論文がAppl. Catal. Aに受理されました。
  • 2021年4月22日 土谷君と津野地助教が横浜国立大学の窪田教授、稲垣准教授、中澤博士、東京工業大学の横井准教授、西鳥羽博士、東京大学の小倉教授、大西博士と行った、複数のテンプレートを使用したAFXゼオライトの合成に関する論文がMicroporous & Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2021年4月20日 下松君が本研究拠点事業でイギリスNewcastle大学に研究留学して行った研究が東京大学と広島大学から共同でプレスリリースされました。
     日本語版>https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/, 英語版>https://www.hiroshima-u.ac.jp/en/research/news/ EurekAlert!>https://www.eurekalert.org/pub_releases/, Alpha Galileo >https://www.alphagalileo.org/ Asia Research News>https://www.asiaresearchnews.com/でも紹介されました。
  • 2021年4月6日 下松君がイギリスNewcasle大学に留学して結晶化方法を見つけ、Sugiarto君と大阪大学の小島助教に単結晶構造解析してもらった化合物に関する論文がZ. anorg. allgem. Chem.に受理されました。
  • 2021年4月2日 水産技術研究所南勢拠点の河東博士とのヒラメのウイルスに関する共同研究がVirologyに受理されました。
  • 2021年3月30日 下松君が合成してイギリスNewcastle大学に研究留学して構造解析した化合物を、東京大学内田研究室で高分子と複合化した材料(非常に高いプロトン伝導をしめします)に関する論文がACS Appl. Mater. Inter.に受理されました。東京大学ーNewcastle大学ー名古屋大学-金沢大学との共同研究です。     
  • 2021年3月23日 卒業・修了式が行われました。
  • 2021年3月4日 津野地助教とNIMSのDoustkhah博士、井出博士の論文がChemosphereに受理されました。
  • 2021年2月9日 津野地助教が大山研究室と行った共同研究に関する論文がNew J. Chemに受理されました。
  • 2021年1月8日 化学工学プログラムの祝君と後藤先生との共同研究論文がMATEC Web of Conferenceに掲載されました。
  • 2021年1月1日 湊拓生博士が助教として赴任されました。
  • 2021年1月22日 津野地助教が東京大学小倉教授、横浜国立大学窪田教授、東京工業大学横井准教授、分子科学研究所江原教授、北海道大学清水教授と行ったAICEプロジェクトにおけるNH3-SCR触媒用ゼオライトに関する論文がCatalystsに受理されました。
  • 2020年12月31日 津野地助教とNIMSの井出博士、クイーンズランド大学の山内教授の論文がAppl. Catal. Bに受理されました。
  • 2020年12月23日 津野地助教とIITRAM(インド)のマフア助教の論文がMater. Today: Proc.に受理されました。
  • 2020年11月30日 イギリスNewcastle大学のErrington博士と行っているEPSRC-JSPS研究拠点形成事業「先進エネルギー材料を指向したポリオキソメタレート科学国際研究拠点」がImpact誌に紹介されました。
  • 2020年11月25日 津野地助教とNIMSの井出博士、深田博士の論文がAppl. Catal. Bに受理されました。
  • 2020年10月18日 中国、寧波大学のZhang教授との共同研究がInorg. Chem.に受理されました。
  • 2020年8月18日 大西さん、津野地助教による含侵ゼオライトを用いたリンAFXゼオライトの合成に関する論文がBull. Chem. Soc. Jpn.に受理されました。
  • 2020年8月17日 津野地助教が北海道大学の窪田さん、天田さん、Liu博士、Kon博士、鳥屋尾助教、前野講師、清水教授、名古屋大学の上田博士、薩摩教授と行ったリン修飾CHAゼオライトのNH3-SCRの反応機構に関する論文がCatal. Todayに受理されました。
  • 2020年8月7日 広島大学自然科学研究支援開発センターの宮岡先生、広島大学先進理工系科学研究科の魏君、市川先生、バルギス先生、荻先生との共同研究成果がACS Omega.に受理されました。
  • 2020年8月4日 土谷君、上村君、大西さん、津野地助教とファインセラミックスセンターの佐々木博士によるリン修飾連晶ゼオライトの合成に関する論文がMicroporous & Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2020年7月13日 Wihadi君のPreyssler化合物の熱による変換に関する論文がZ. anorg. allgem. Chem.に受理されました。
  • 2020年5月23日 津野地助教が広島大学の今川さん、Shang助教、中本准教授、山本教授、安達助教、大下教授と行ったホウ素含有化合物に関する論文がChem. Lett.に受理され、Inside Coverとして選定されました。
  • 2020年5月14日 谷川君、津野地助教によるFAUゼオライトとアルミニウム原料の組み合わせによるナノサイズCHAゼオライトの合成に関する論文がDalton Trans.に受理され、Back Coverとして選定されました。
  • 2020年2月3日 高知大学の上田教授との共同研究がDalton Trans.に掲載されました。
  • 2020年1月24日 津野地助教が北海道大学のLiu博士、Kon博士、鳥屋尾助教、清水教授、名古屋大学の上田博士、薩摩教授、熊本大学の大山准教授と行ったゼオライトのNH3-SCRにおける反応機構に関する論文がChemCatChemに受理されました。
  • 2019年12月24日 Wihadi君が行ったNaが中心に入ったPreyssler化合物に関する論文がBull. Chem. Soc. Jpn.に受理されました。
  • 2019年11月22日 下野君、土谷君、津野地助教によるAEIゼオライトの形成メカニズムに関する論文がChem. Mater.に受理され、Supplementary Coverとして掲載されました。
  • 2019年11月19日 津野地助教が分子科学研究所の江原教授、東京工業大学の西鳥羽助教、横井准教授、東京大学の小倉教授と共同で行ったリン修飾ゼオライトの理論計算に関する論文がMicroporous & Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2019年11月8日 津野地助教とNIMSのDoustkhah博士、井出博士の論文がMol. Catal.に受理されました。
  • 2019年11月1日 山形で開催された石油学会第49回石油化学討論会国際セッションで、津野地助教が最優秀講演賞を受賞しました。
  • 2019年9月25日 大西さん、小口君が第124回触媒討論会 学生ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2019年7月31日 インドのMahuya Bandyopadhyay助教との共同研究論文がReact. Kinet. Mech. Catal.に受理されました。
  • 2019年5月13日 津野地助教の炭化水素活性化に関する論文がACS. Catal.に受理されました。
  • 2019年5月7日 津野地助教とNIMS井出博士の論文がChem. Sci.に受理され、Back coverとして掲載されました
  • 2019年4月22日 津野地助教が日本化学会 第99春季年会 優秀講演賞(学術)を受賞しました。
  • 2019年2月22日 三谷さんが行ったGMEゼオライトの合成に関する論文がJ. Porous. Mater.に受理されました。   
  • 2019年2月21日 垣内君、谷川君が行ったリン修飾ゼオライトに関する論文がAppl. Catal. Aに受理されました。
  • 2019年2月7日 津野地助教とNIMS井出博士の論文がNano Energyに受理されました。
  • 2018年12月6日 津野地助教が第34回ゼオライト研究発表会 若手優秀講演賞を受賞しました。
  • 2018年11月2日 津野地助教とNIMS井出博士の論文がChem. Sci.に受理され、Front coverとして掲載されました。
  • 2018年10月18日 谷川君による環状アルキルアンモニウムを用いたゼオライト合成に関する論文がMicroporous & MesoporousMater.に受理されました。
  • 2018年10月9日 津野地助教とNIMS井出博士との論文がChem. Cat. Chem.に受理されました。
  • 2018年9月29日 ポルトガルMinho大学のStanislav Ferdov博士との共同研究がMicroporous & Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2018年9月4日 松田君、土谷君によるEMTゼオライト合成に関する論文がMicroporous & Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2018年8月29日 Wihadi君と林君が行ったBiに2つの1欠損リンタングステートが結合した化合物に関する論文がEuro. J. Inorg. Chem.に受理されました。
  • 2018年8月2日 神奈川大学Zhang博士と上田教授と定金准教授の共同研究がNature Commun.に受理されました。
  • 2018年8月21日 インド、Dehli大学のHussain教授との二酸化炭素を分子内に含むポリオキソメタレートに関する共同研究がActa Cryst. Section Cに受理されました。
  • 2018年7月29日 城一さん、下野君、津野地助教による多段階のゲル調製によるゼオライト合成に関する論文がCryst. Growth Des.に受理されました。
  • 2018年7月8日 佐野研究室とインドのBandyopadhyay助教との共同研究がReact. Kinet. Mech. Catal. に受理されました。
  • 2018年4月3日 津野地助教がチェコで行った研究が、Chem. Cat. Chemに受理され、Cover featureとして掲載されました。
  • 2018年3月30日 三谷さんが行っているAFXゼオライトに関する論文がMicroporous & Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2018年3月27日 定金准教授と筑波大学小島教授との論文がGreen. Chem.に受理されました。
  • 2018年2月13日 津野地助教とNIMS井出博士の論文がChem. Commun.に受理され、またBack Coverとして掲載されました。
  • 2018年2月13日 林君とWihadi君が行った1つのKを含んだPreyssler化合物に関する論文がACS Omegaに受理されました。
  • 2017年12月5日 菊地君が見つけたgamma-ケギン化合物に関する論文がEuro. J. Inorg. Chemに受理されました。
  • 2017年10月25日 定金准教授と神奈川大学Zhang博士、上田教授の論文がInorg. Chem.に受理されました。
  • 2017年9月7日 定金准教授と神奈川大学Zhang博士、上田教授の論文がChem. Eur. J.に受理されました。
  • 2017年8月17日 船瀬さん、谷川君、山崎君、津野地助教による熱的に安定なLEVゼオライトに関する論文がJ. Mater. Chem. Aに受理されました。
  • 2017年7月18日 定金准教授と神奈川大学Zhang博士、上田教授、関西学院大学の吉川准教授の論文がACS Applied Mater. Inter.に受理されました。
  • 2017年6月10日 定金准教授とインド、Dehli大学のHussain教授との共同研究がInorg. Chem.に受理されました。
  • 2017年5月14日 津野地助教、Bandyopadhyay助教、薬研地君、西田君の論文がDalton Trans.に受理されました。
  • 2017年4月25日 定金准教授と神奈川大学上田教授とZhang博士の共同研究がNew. J. Chem.に受理されました。
  • 2017年4月6日 Membersを更新しました。
  • 2017年4月5日 楢木さんのZTS-1とZTS-2ゼオライトに関する論文がMicroporous & Mesoporous Mater.のオンライン版に掲載されました。
  • 2017年3月16日 高田さんの様々な元素を導入したCHAゼオライトに関する論文がMicroporous & Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2017年3月15日 神奈川大学石川博士と上田教授と定金准教授が行った研究がChem. Mater.に受理されました。
  • 2017年2月15日 Bandyopadhyay助教のメソポーラスシリカを用いたトリアセチン転換触媒に関する論文がCatal. Lett.に受理されました。
  • 2017年2月1日 林君、定金准教授と広大理学部加藤さん、西原先生との共同研究がChem. Lett.に受理されました。
  • 2017年1月31日 五十嵐君、灰岡君、井関君が合成したイプシロン-ケギン型化合物の研究がInorg. Chem.に受理されました。神奈川大学上田教授、Zhang博士、産総研日吉博士、北海道大学坂口先生、京都大学吉田教授、山本先生、広大理学部西原先生、井上教授、加藤さんとの共同研究です。
  • 2017年1月19日 定金准教授と山形大学並河先生との共同研究がChem. Lett.に受理されました。
  • 2016年12月7日 定金准教授と神奈川大学上田教授、Zhang博士との共同研究がChem. Eur.-J.に受理されました。
  • 2016年10月12日 林君が合成に成功したカリウムを2つ内包するPreyssler化合物に関する論文がInorg. Chem.に受理されました。
  • 2016年9月8日 薬研地君、津野地助教とNIMS井出博士、早稲田大学菅原教授との共同研究がJ. Mater. Chem. Aに受理されました。
  • 2016年7月11日 津野地助教と有機材料化学研究室との共同研究がNew J. Chem.に受理されました。
  • 2016年7月16日 佐野教授のZSM-5を用いたメタノールから低級オレフィンの合成に関する論文がAdv. Porous Mater.に受理されました。
  • 2016年7月16日 楢木さんのBEAゼオライトに関する論文2つがAdv. Porous Mater.に受理されました。
  • 2016年7月16日 船瀬さん、高田さん、津野地助教のAEIゼオライトに関する論文がAdv. Porous Mater.に受理されました。
  • 2016年7月15日 定金准教授とインド、Delhi大学Hussain教授との共同研究がInorg. Chem.に受理されました。
  • 2016年7月5日 定金准教授と神奈川大学上田教授、Zhang博士との共同研究がAngew. Chem. Int. Edに受理されました。
  • 2016年5月8日 定金准教授と神奈川大学工学部上田教授、Zhang博士の共同研究がFaraday Discuss.に受理されました。
  • 2016年4月4日 Membersを更新しました。
  • 2016年3月23日 卒業・修了式がありました。薬研地君(M2)と船瀬さん(B4)が応化賞を受賞しました。
  • 2016年2月17日 津野地助教とNIMS井出博士との共同研究がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。
  • 2016年1月27日 高田さんと津野地助教のCHA型ゼオライトの合成に関する論文がMicroporous & Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2016年1月22日 定金准教授と神奈川大学工学部上田教授、Zhang博士の共同研究がEuro. J. Inorg. Chem.に受理されました。
  • 2016年1月5日 定金准教授が北海道大学触媒化学研究センターの上田研究室の村山先生(現、首都大東京)と行ったナノテクノロジープラットフォーム事業研究が平成27年度「秀でた利用6大成果」に選ばれました。
  • 2016年1月1日 Mahuya Bandyopadhyayさんが助教として赴任されました。
  • 2015年12月29日 佐廣君が開発した電子顕微鏡用染色剤を用いた広大生物生産学部の中井教授との研究がFish Pathologyに掲載されました。
  • 2015年11月30日 船瀬さんが2015年日本化学会中国四国支部大会にて優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2015年11月28日 西木君、梅原君、門田君の行ったルテニウム置換ポリオキソメタレートに関する論文がDalton Trans.に受理されました。スペインのLopez博士、Poblet博士、フランスのOliveira博士、Mbomekalle博士たちとの共同研究です。
  • 2015年11月10日 垣内君、山崎君、津野地助教の行ったリン含有AEIゼオライトに関する論文がChem. Lett.に受理されました。
  • 2015年11月3日 定金准教授がchapterを担当した本「Perovskites and related Mixed Oxides」が出ました。
  • 2015年10月29日 山崎君と津野地助教が行ったリン含有ゼオライトに関する論文がMicroporous & Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2015年10月19日 津野地助教と結城君が行ったミクロ細孔を持つ新しい化合物に関する論文がACS Appl.Mater. & Inter.に受理されました。
  • 2015年10月8日 林君、灰岡君、高橋君とドイツJacobs大学のKortz研究室との共同研究がZ. anorg. allgem. Chemieに受理されました。
  • 2015年9月25日 日本科学会 低次元系光機能材料研究会 第4回サマーセミナーにおいて薬研地君(M2)がポスター賞を受賞しました。
  • 2015年9月9日 定金准教授がchapterを担当した本「Trends in Polyoxometalates Research」が出ます。
  • 2015年7月2日 国際学会ZMPC2015において高田さん(M1)と山崎君(M1)がポスター賞を受賞しました。
  • 2015年6月25日 福田さんと津野地助教が行った高い触媒活性を示すTi修飾メソポーラスシリカに関する論文がJ. Mater. Chem. Aに受理されました。
  • 2015年6月4日 定金准教授と神奈川大学工学部上田研究室との共同研究がNature Commun.に受理されました。
  • 2015年5月11日 國武君(平成27年3月卒業)が合成に成功した高い耐熱性持ったTi含有CHAゼオライトの合成とNH3-SCR活性に関する論文がMicroporous & Mesoporous Mater.に受理されました。
  • 2015年4月8日 西木君(平成27年3月修了)が見つけた新規Ru置換ポリオキソメタレート化合物の合成と構造解析に関する論文がEuro. J. Inorg. Chem.に受理されました。
  • 2015年4月1日 津野地君が助教になりました。皆進級し、新しい1年が始まりました。
  • 2015年3月23日 卒業・修了式がありました。福田さん(M2)と西木君(M2)が応化賞を受賞しました。梅原君(B4)が日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しまし た。山崎君(B4)が応化賞を受賞しました。
  • 2015年3月20日 福田さんが広島大学大学院工学研究科学生表彰を受けました。
  • 2015年3月18日 定金准教授と北海道大学触媒科学研究センター上田研究室との共同研究がJ. Phys. Chem. Cに受理されました。
  • ホームページを新しくしました。
  • 新メンバー(現3年生)の配属が決まりました。

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広島県東広島市鏡山1丁目4-1
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先進理工系科学研究科
応用化学プログラム
環境触媒化学研究室
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